ビッグネームなのが、災いしているかも

 2017-11-22
和月伸宏の書類送検問題。
何だか色々と騒がれていますけれど、出版社等の対応はこれからどうするかを会議するのでしょうけれど、過剰反応なところも出てきそうで、それはちょっとなんだかなぁと思ってます。

もちろん、彼の行動自体は、ほめられた話ではありません。
たあ、あくまで罪状は「単純所持」だということは、忘れてはいけないのではないか、とも考えてしまうのです。
つまり、誤解を恐れずに敢えて極端な物言いをさせてもらうならば、実際に児童買春をしたとか、児童ポルノを製作・販売したとかではなく、あくまで、そういうコンテンツを保持していただけ。
それでも犯罪は犯罪ですし、児童ポルノそのものは、正直、ロクでもないものだという意識しかありませんが……

人の性癖を強く責められるほど、私も立派な人間ではないしなぁ。
自分の性癖もアレだ、と言いたいわけではなく。

覚せい剤をやったミュージシャンのCDがあっという間に店頭から消える時にも感じるのですが、基本、作者とその創作物とは、別物だと思った方が、いいのでは?
もちろん、作者の性格や考え方、生い立ち、現状、その他諸々が作品には反映されているので、作家論的方向からアプローチして感想を書く、批評を書く、というような場合に限らず、作者と作品は切っても切り離せない関係なのは、確かなことではありますが。

うーむ。


(以下、追記)

……と思っていたら、彼が買っていたのは違法な裏モノDVDで、しかもその本数がシャレにならないくらい多いようですね。
それはちょっと、さすがに引くなぁ。
それでも作品にまで責を求めるというのは間違いだという考えは、基本的には変わりませんが、和月伸宏 本人に対して感じていた多少の同情心は、すっかり薄れてしまった、かな。

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ジャンキー

 2017-11-01
何だか最近、色々なことが闇雲に忙しくて、この「別館」のネタをあまり用意できなくなってしまっています。
ネタが無ければエントリを投稿しなければいいのではないか、と言われると全くその通りであって、ブログなんてものは、無理をしてまで続けるものでは無いのです。

とはいえ、何も書かずに1週間なりが過ぎてしまうのは何だか落ち着かないような気分になってしまうのも、また事実。
これはアレですかね。
ある程度定期的にブログを更新して行くということを繰り返している内に、それがすっかり習慣づいて……というか、クセになってしまっていて、それをやらないと駄目な心身になってしまっているという、そんな状態ですね。
ブログ中毒、と言ってしまうと、インスタ映えを追い求めている一部のアレな人とそんなに変わらないんじゃないか、と思えて、何だかなぁと感じてしまいます。

まるでジャンキーですね。
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期日前投票

 2017-10-22
本日は何かと用事が入っている為、昨日の朝に目が覚めたところで、期日前投票をしに市役所まで行ってきました。
「朝イチ」といっても、何気に前日までの疲れが蓄積していたので、起きたのが10時くらいだったから、そんなに朝早くというわけではないのですが。

アパートから市役所までは徒歩で10分くらい。
雨も降っていますから、ゆっくり、のんびりと歩いて到着してみたら、そこには結構な列ができていました。
実は期日前投票に行ったのは今回が生まれて初めてだったので、大体こういうものなのかなぁと一瞬思ってしまったのですが、考えてみれば、これは、投票日当日が台風の接近してくることが予想されるということで、それを避けて期日前投票をしようと考えた人が多かったというのが、真実でしょう。

結果、到着から実際に投票をするまで、30分位列に並ぶことになったのですが……
表に出てみると、私が到着した時には庁舎内の階段で終わっていた行列が、そのまま庁舎を飛び出して、さらに数100メートル伸びていました。

ある程度の台数が収容できるはずの駐車場も、すっかりそのキャパを溢れてしまい、表の道には、期日前投票をしに来た乗用車が長蛇の列を作っていました。
つまり、「期日前投票渋滞」とでも言うべき光景が、そこに生まれていたわけですね。

そこまで有権者意識が高いのか!!
と思いつつも、気になるのは、やはりそこに集まってきた人たちの平均年齢。
今回の選挙は、18歳選挙権が実現されているわけですけれども、さすがに、台風を気にした期日前投票には、さすがにそういう年齢層は来ていませんでした。
これで、雨風が強まってくるであろう明日に、そういう人らが投票に来るかどうか。

今回の選挙、投票率と年齢構成はどうなったのか、興味深いところです。


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「エルネスト」

 2017-10-15
今年はエルネスト・ゲバラの没後50年だそうです。

誰だそれ、と思った方もいるかもしれないので、説明すると……
チェ・ゲバラという呼び方の方がよく知られている、、あのゲバラです。
アルゼンチンで生まれ、キューバ革命で名を知られ、その後はアフリカのコンゴ、中米のボリビア等で革命活動を行うものの、ボリビア政府軍に襲撃され最後は銃殺ということになった男。
その共産主義思想に共鳴してはいないのでしょうが、彼の肖像がデザインされたTシャツなどの衣類をファッションとして着用している人を、よく見かけますよね。

そんな年に、日本とキューバの合作作品として公開されることになった映画が、『エルネスト』。
このタイトルだけ見るとゲバラのことを描く映画なのかと思ってしまいますよね。
しかし、実際はそうではありません。
これは、ボリビア革命でゲバラと共にあった日系人のフレディー前村を主人公にして、そのキューバでの医大生時代の日々を描く、まさしく青春映画と言える作品になっていました。

なお、事前の宣伝活動だと、キューバ革命かボリビア革命の闘いの日々でも描いている映画なのではないかとついつい思ってしまうのですけれども、それは間違い。
実際には、東西冷戦下で緊張の高まる中南米で、ハバナの医科大学に留学したボリビアの若者が、仲間だったり好きな女性だったりと過ごす日々にフォーカスした物語です。
つまり、あの宣伝方針は誤解を生むだけで失敗なのではないかと思ってしまいます。
逆効果なんじゃないかな、あれ。

後は、全体的な物語のバランスがちょっと微妙なのも、問題です。
例えば、プロローグとエピローグの広島でのシーンが本筋と今一つ融合できていないで浮いていたり、物語にメリハリが欠けていたりしたのは残念で、そういうところが無ければもっと面白かったのに、青春モノとしていい感じな要素はあるのだから、そこが上手くできていればな、というのは、かなり残念でした。

主演のオダギリジョーの熱演は素晴らしいですし、ハバナの映像は美しかったのですけれど、総じて「惜しいな」としか言えない作品だったかと。


公式サイトはこちらから

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お台場の一角獣

 2017-10-09
ちょっとここに書くのが遅くなりましたが、今月頭の10月1日は雲の無い晴天でしたので、その好天に誘われてふらふらとアパートから、港区のお台場まで出かけてきました。
目的は、その前の週から公開されたユニコーンガンダム。
以前は、ファーストガンダムの実物大像が展示されていた、Diver City TOKYO 前の広場に新たに設置された、アレです。

全身が映っているものと顔がアップになったもの、それと、角度を変えたものを2枚の、計6枚の画像を貼ります。
話題の変形は、さすがに実物大で据え置きという性格上、設定どおりの完全変形とは行かないわけですけれども、それでも最低限のツボは押さえている、という感じ。

ガンプラ世代の私は、もともとこういうのにはひどく弱いのですけれども……
そうでない人でも十分以上に楽しめると思いますので、もしもお台場に行く用事があるという場合には、是非、ユニコーン実物大立像を見物してみることをお勧めいたします。
そして時間が合えば、デストロイモードへの変形も。

正直、ファーストガンダムの後はユニコーンの実物大がお台場に設置される、と聞いた時には、何でユニコーンなのか釈然としないものを感じたりもしましたが、こうして実物を目にすると、うん、やっぱり、格好いいですね。
白い機体が、青空に良く映えています。



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