もうちょっとの我慢、かなぁ……?

 2018-06-13
ここのところ2週間ほど、闇雲に忙しい日々が続いています。
これは、期限のある仕事だというのに依頼先がなかなか資料その他を出してくれなかったことに起因するのですが……
実際には相手にばかり責任があるのではなく、私がもっと上手くコミュニケーションがとれていれば、ここまで土壇場で苦しむことにならなかったのではないかという反省も大いにあります。

それでも、こういう事態になると、どうしても隠せなくなってくるのが「苛立ち」。
そういうのを前面に出していても良いことは何もないのですけれども、人間、なかなかそこを抑えきれないものですね。
理屈は分かっていても、感情はついていかない。
周りの人にとっても気持ちのいいことでは無いので、こういうことで荒れるのは、ほどほどにしなければいけないのですが。

ともあれそんなこんなで、今月はここまで、あまりきちんとこのブログも更新作業ができていません。
最低でもあと1週間くらいは、この状態が続きそうなのが、また憂鬱なのですが、これは致し方ないと割り切っていくしかないので、それはそれでいいのですけど、あんまり掛かり切りになって、変な話、帰宅してからもそれに追われていたりするので、他にやらなければいけないこと、やりたいことがほとんどできていない、という状態になってしまっているのは、正直、どうにかしたいところです。

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「レディ・プレイヤー1」

 2018-05-01
新宿の映画館で、「レディ・プレイヤー1」のレイトショーを観てきました。
以前にこのブログでも紹介した、アーネスト・クラインの小説『ゲームウォーズ』を映画化した作品ですね。
タイトルが違いますが、もともと「Ready Player One」が原題ですから、これはむしろ本来の形に戻ったのだと言えるでしょう。
小説の邦題は、もともとセンスが悪いなぁと思っていたものですしね。

実は、この作品がハリウッドで映画化されると最初に聞いた時は、どうせロクでもない出来になるんだろうなと思っていました。
完全な先入観か決めつけかもしれませんが、昔はいざ知らず、最近のハリウッド、特にVFXを使いまくる様なエンタメ作品は、安易な造りが多くなってきてしまっている印象で、その路線ド真ん中になるであろう本作にも、そこまで期待はできないかな、と。

それが変わったのは、そう、やはりスピルバーグです!
「監督=スピルバーグ」という事実のインパクトは、それ程に大きかった。
世代によって程度の大小もあるでしょうが、安定と信頼のスピルバーグ・ブランドというわけです。

さて、そうして実際に映画館まで足を運んでみた「レディ・プレイヤー1」だったのですが……これは、なかなかの作品ですね!
上手くまとめて映像化できるのだろうかとか、画的にどこまで魅力的なものを見せてくれるのだろうかとか、事前に私が心配していたようなものは、全て杞憂に終わりました。
極上のエンターテインメントです!
原作で見られた、80年代辺りのサブカル/ポップカルチャーへの偏愛っぷり(それは、物語上も非常に重要なポイントになるのですが)も、バッチリ再現。
この映像化は各方面への版権許諾申請が大変だろうなと思っていましたが、そして実際にその作業に数年かかったらしいのですが、申請を受けた側も、それが名前も聴いたことの無いような監督、実績の少ない監督というようなことでなく、「あの」スピルバーグの監督作品ということになれば、許諾へのハードルは幾分か低かったはず。
結果、このように、版権キャラをモブで使い倒すような作品が無事に、そして見事に完成したというわけ。

細かいところに不満が無いわけでは、ありません。
例えば、ガンダムの戦い方がおかしいとか、原作には登場していたレオパルドンはどこに行ったのか、とか。
しかし、それは全体的にな満足度からすれば、どうでもいい些末なこと。

なお、元ネタになっている作品を知っている方が楽しめるのは確かですが、そうでなければいけないということはなく、80年代サブカルに疎くても、普通に楽しめる極上のエンターテインメントになっていることは、ここに保証いたします。
私の保証には、ロクな価値も無いでしょうけれど……


公式サイトはこちらから
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春ですね

 2018-03-27
東京の桜も満開宣言が出て、今日用事があって乗っていたJR総武線の車窓から見た千駄ヶ谷駅から新宿御苑に向かう道は、花見に行くのであろう人達でいっぱいになっていました。
私自身はどこかに花見に行ったりしている時間もないのですが、でも、まぁ、良いですよね、やっぱり、花見って。

で、その道すがらで見つけた、春を告げるものが下の写真。
そう、土筆(つくし)です。

私がまだ小さくて、実家の近くの開発もまだそんなに進んでいなかった頃は、この時期によく土筆を摘みに行ったりしたなぁと思い出しつつ、写真を撮ってみました。
で、そんな私の横を通り過ぎて行った若夫婦っぽい2人連れの会話が……
「ねぇ、土筆って、タンポポだっけ?」
「いや、土筆は土筆だろう?」
というもの。

……うーん、タンポポと思う気持ちは多少理解できなくもないけれども、あくまで「多少」であって、共感はしなかった、かなぁ。
ちなみに土筆はスギナの胞子茎なので、「土筆は土筆」というのも間違いではありませんが、タンポポと対比するのであれば、「土筆はスギナ」というのが正しいのかも?

何を偉そうに突っ込みを入れているんだ、と言われそうですね。
実際、私は私でいろいろと、とんでもない勘違いをしていたりしたことがこれまでにあったわけですし。
森羅万象全てを知ることなどは神ならぬ身にはできないのですから、勘違いは人間である以上は不可避と考えれば、むやみな突っ込みは無粋なだけかも。

ともあれ、要は、こういうちょっとしたところで春を感じた1日だったと、つまりそういう話がしたかっただけなのです。

春は気持ちのいい季節で、楽しくなってきますよね。
……花粉さえ飛ばなければ、ですけれど。

2018年、春

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さよならジュピター …… の、大赤斑

 2018-03-20
木星と言えば、必ずそこにそれがあるという付き物として考えてしまっている目玉のような巨大な嵐、大赤斑。
むしろ、これがなければ木星ではない、という程に不可分のもの、木星を木星たらしめているアイデンティティーとなっているものが、まさにそれであるというくらいに感じてしまっていたのが、大赤斑です。
約10時間という自転速度と、時速約480キロという強烈なジェット気流に南北を挟まれているという位置関係から、かれこれ400年近くも存在し続けているという話もありますが……
先日、ネットのニュースで知ったのですけれども、その大赤斑が遅くとも20~30年くらいで終わりを告げるという予想が、惑星科学者の間では一般的なのだそうです。

何だか、大赤斑は永遠にそこにあるような感じで考えてしまっていたのですけれども、諸行無常、永遠なるものは存在しないんですね、やはり。
冷静になって考えて見れば、いくら木星が私たちの住む地球とはまるで環境が異なる異世界とでもいうべきところだからといって、物理法則までは捻じ曲げられなかったということになるでしょうか。

これまでは木星の絵を書こうとした時には、茶色っぽい球体に任意の縞模様に加えて大赤斑を描いておきさえすれば、それだけで誰がどう見ても木星以外の何物でも無いと、一目で明確に分かってもらえたものです。
けれども、そのような鉄板の「お約束」が通じないという時代がそんなに遠くなく、私が生きているうちにやってくるようになるとは……!
世界は動いているんだなあと、改めて感じます。

そんな変化し続ける世界に生きている身としては、自分自身にも、停滞を良しとすることはせずに成長し続けることを課したいところではあります。
一応、仕事上で必要なこともあって、とある分野に手勉強はずっと継続的にしてきていますけれど、それが成長に繋がっているかどうかは、さてどうでしょう?
自分では、日々、多少なりともレベルアップできていると思いたいところではありますが、客観的に見てもそうなっているかと問われると、そこまで言い切る程の自信はないかなぁ、というのが、正直なところ。
我ながら、ちょっと情けないですが。

まぁ、そこをあまり考えていても、精神衛生上あまりよろしくないので……
ひとまずモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」か、ホルストの組曲「惑星」でもヘッドホンで聴きながら、消えゆく運命の大赤斑に思いを馳せることにします。





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They were Fired.

 2018-03-08
フジテレビが「beポンキッキーズ」を今月いっぱいで終了させることを発表したとか。
子供時代の私は特に同番組を見ていたりはしなかったので、そういう意味ではそこまでショックを受けたりはしないのですが……
ガチャピンとムックは、これで失業ですか。

「ひらけ!ポンキッキ」時代からだと、かれこれ45年も続いていたということに、まず驚かされ、とはいえ自分が子供の頃にも普通に放送されていたのだから、そりゃあそれくらいあっても当然か、というようにも。
ガチャピンとムックは、その番組開始時から存在しているのかな……?
特にガチャピンは、ロッククライミングをしたり、ソユーズに乗ってミール宇宙ステーションまで行って宇宙遊泳をしたり、「笑っていいとも!」のテレホンショッキングに出演したりと、番組の枠を超えての大活躍が話題になったりもしていましたよね。
正体不明の緑の怪獣。

そんな彼が(敢えて「彼」と書かせていただきます)、ホームグラウンドである番組を失って後も、活躍をできるのかどうか。
ネットの世界では色々と悪評も多いフジテレビですが、ここでガチャピンとムックを完全にバイプレイヤーのタレント扱いして、バラエティー等の色々な番組に積極的に出演させてきたら……。
それは、ちょっと面白いな、往年のフジテレビっぽさも出るかもな、と思ったという、そんな次第。


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